サッカーJ2のヴァンフォーレ甲府(VF甲府)はホーム2戦目となる第5節の4日、甲府市の小瀬陸上競技場でサガン鳥栖と対戦。0-2で敗れ、またもホーム初白星はならなかった。通算成績は1勝2敗1分けの勝ち点4で14位。
VF甲府は前半、相手のシュートを1本に抑えるなど試合を優位に進めた。0-0で折り返した後半にも、開始早々コーナーキックを得るなど果敢に攻撃した。
しかし同20分、DF山本のパスを相手に奪われ、先制点を決められた。さらに同29分にも追加点を許した。
試合後、内田一夫監督は「チームにすきがあった。ミスをしないよう、精神面も含めて日々トレーニングしなければいけない」と厳しい表情で話した。
サポーターの自営業、野沢政憲さん(37)=山梨市一町田中=は「いい選手がいるのに監督が生かしきれていない。次の試合にもあまり期待していない」と不満そうだった。
次節は11日、熊本市の熊本県民総合運動公園陸上競技場でロアッソ熊本と対戦する。