2010年7月15日木曜日

中国、4~6月GDPは10.3%増=景気過熱感後退、2けたは維持

【北京時事】中国国家統計局は15日、2010年第2四半期(4~6月)の国内総生産(GDP)が実質で前年同期比10.3%増加したと発表した。伸び率は前期を1.6ポイント下回ったが、3期連続で2けたを記録した。
 中国政府は今年に入って預金準備率を相次ぎ引き上げたほか、不動産バブル対策を打ち出し、過剰生産能力の解消を加速させるなど、金融危機対応からの出口戦略を本格化させており、一連の政策効果が表れ始めている。
 今後は比較対象となる昨年の数字が高くなることもあって、GDP伸び率はさらに鈍化する見通し。景気は第1四半期に強まった過熱感が和らぎ、軟着陸(ソフトランディング)を目指して、政策を慎重に見極める段階に入った。 

2010年7月1日木曜日

夏のボーナス 一般職で平均69万円 福井

公務員の夏のボーナスが30日、支給された。県の一般職平均支給額は69万2千円(40・2歳)。支給月数は前年と同じ1・95月分に据え置いたが、給与自体が下がっているため支給額は前年度比1・1%減で、2年連続の減となった。

 特別職は前年度と同額。西川一誠知事273万3千円▽旭信昭副知事214万5千円▽広部正紘教育長187万1千円▽議長191万3千円▽副議長180万8千円▽議員164万円。

 支給総額は99億2790万円。

 一方、福井市でもこの日、職員ら2448人に約18億626万円が支給された。一般職員の平均支給額は68万5047円(平均年齢40歳4カ月)で昨年の69万5132円を下回った。一般職員の支給月数は1・95カ月分。特別職は、市長が214万7740円▽副市長177万4220円▽議長150万2200円▽副議長136万100円▽議員127万8900円。